view Brewmels「洋服番長の俺について来い!」をご覧頂きありがとうございます。ブログの容量がいっぱいになったため新しいページに移行します。新しいブログは「洋服番長の俺について来い2」です。こちらをクリックすると新しいページへ移動します。引き続きよろしくお願いします。

2011年08月27日

今日の番長 番外編

市内某所のY邸だ。
まだまだやってるぜ!

只今、両手にハナ状態で飲んでるよーん。

雨も降らなくてよかったなぁ!


さあ、もう一回
かんぱーい!



俺について来い!






  

Posted by 洋服番長 at 21:51Comments(0)

2011年08月27日

今日の番長&テリー

赤シャツはGENERIXの店長のテリー。

彼は39歳。既婚。でも女好き。

天才肌の洋服屋である。

座右の銘は「ホラは吹くけどウソはつかない」

いいヤツだろ。



さあ、BBQに向かうかな!



俺について来い!




  

Posted by 洋服番長 at 20:44Comments(0)

2011年08月27日

先輩K、後輩T。

某野球部の中堅選手。
「今年は全国制覇しろっ!Y監督を男を男にしろっ!」
と、いつも激励しているヤツらである。

社会人になってからスポーツで真剣勝負できる環境はあまりない。
会社がサポートしてくれているから実現しているんだ!

自分達の足跡を歴史に刻めっ!


後輩Tくんの買い物:フィナモレのシャツ、AVIOのウエスタンシャツ、MANDOのベスト、Q.S.V.のTシャツ、FRANCO BASSIのストール。

先輩Kくんの買い物:TOMORROW LANDのシャツ、FRANCO BASSIのストール。


先輩の買い物が甘いな。




俺について来い!




  

Posted by 洋服番長 at 18:50Comments(0)

2011年08月27日

Y邸でBBQ

今晩、Y邸ベランダにてBBQをやる。
第一便の出発です。
俺は仕事が終わり次第向かう。

うちのお客さん連中が集まりドンチャンするぞ!

但馬牛やらラム肉やら買い込んで大人のBBQだな。


さあ、仕事きっちりやらなきゃ。

楽しみだな!



俺について来い!




  

Posted by 洋服番長 at 18:10Comments(0)

2011年08月27日

今日の昼メシ

三時になっちゃった。

しゃーない、ココイチだ。

野菜サラダとポークカレー。
トッピング無しのカレーは久々だ。

中ダイ連として抑えめにしてみた!


俺について来い!






  

Posted by 洋服番長 at 15:34Comments(0)

2011年08月27日

TOMORROW LANDのニットジレ

これも便利なジレである。
梳毛糸のニットジレ。布帛のジレと違い伸び縮みするからスーツのインナーには抜群。通常のニットベストよりシャープな印象をあたえてくれるんだな。
色はネイビー、ブラック、ロイヤル、マスタードの4色。
13650円。

実際に着用したい頃なは買えないぞ!

くどい様だがジレはマストだ。



俺について来い!















  

Posted by 洋服番長 at 12:40Comments(0)

2011年08月27日

オリジナル ベスト

最近は、ジレ なんて洒落て呼ぶがベストである。

先ずはグレンチェックxウインドウペン。素材はイギリスのMOONのサキソニー。
23100円。

次にHARRIS TWEEDのグレーのヘリンボーン柄。王道な柄だな!
24150円。

ラストはHARRIS TWEEDのネイビー。ハリスのバルキーな感じ、たまんないなっ!
24150円。


サイズはS.M.L.LLの4サイズ。

鉄板で売れ筋。


早く〜しないと〜売れちゃうよ〜ん!

前にもかいたが、ジレ(ベスト)はマストなアイテムだ。




俺について来い!









  

Posted by 洋服番長 at 11:36Comments(0)

2011年08月27日

新聞

新聞は社会の公器と言われたりしていて物心つくまで、いやつい最近まで公平中立であると信じていた。

モチロンある程度の思想、思考があり各新聞で多少の偏りがあることは承知していたし、
それはある意味いろいろな意見があることを意味していてイイのではないかと思うことも多い。

個々の記事や解説など勉強になったり日々の生活の参考になるようなモノも多く
人生を深めるという意味では毎日読める新聞というのはありがたいものだと思う。

しかしその毎日読ませ続けていく中で新聞に対するロイヤリティ・忠誠心みたいなモノを持たせたうえで
ある種の方向に導こうとする魂胆が見え隠れするのがどうかと思う。

好きだよと恋愛関係に持ち込んでからお金を巻き上げようとする結婚詐欺と方法論は同じではないかとすら思う。

もちろん民間の会社で利益を上げていこうとすることに文句を言っているわけではない。

新聞という社会的信用を背景にやっているのだからより姿勢が問われるのだということだ。
それは社会の公器と言われるレベルの企業については必ずあることだと思う。


  

Posted by 洋服番長 at 07:31Comments(2)